塔ノ岳~鍋割山

2017.7.10

丹沢の塔ノ岳と鍋割山を歩いてきました。

初の丹沢山系です。

埼玉からだと結構長い道のりです。

始発の電車ではなかったけれど8時半大倉バス停到着です。

平日ということもありバスはがらがらでした。

トイレを済ませ準備もそこそこに大倉尾根に向かって歩き出します。

目指すは塔ノ岳と鍋割山です。


バス停からしばらくは舗装路です。

登山口に何やら変わった人形がありますが気にせず進みます。

気温は高いですが樹林帯の中なので木漏れ日が気持ちよく歩きやすいです。

気温が上がらないうちにぐんぐんと高度を上げていきます。丹沢はスタートの登山口が低いので暑いですね。湿度も高く汗が止まりません。

人気の山だけあって、木道や階段がよく整備され不安がありません。そんな木道にも一歩一歩踏み出す度に汗が一粒一粒落ちていきます。

ですが大倉尾根は最高に気持ちいいです。


木道にもアップダウンがあります。こんな晴れの日はいいですが、雨に濡れていると滑りやすいから気を付けてください。それにしても気持ちのいい道です。

時々西側が開けると富士山がチラチラ見えてきました。何度か小屋を過ぎ樹林帯を抜けると、長い階段が出てきました。ここがちょっときついです。無理せずゆっくり行きましょう。

花立山荘手前はきついですが、初夏のすっきりした青空の下で階段の雰囲気もいいですね。

相変わらず汗は滝のように流れ落ちますが、一歩一歩確実に登っていきます。

少し雲はありますが富士山も見え、振り返ると秦野市内と太平洋も見えます。



何度か偽ピークに騙され、

塔ノ岳頂上に到着!

景色は抜群ですがだんだんと雲が出てきて夏が近いと実感しました。

時間のぴったり合った日時計に可愛らしい石の塔ノ岳。

頂上には10人くらいの方がいました。皆さんお昼ご飯です。

早速、ビールとお昼ご飯。

次の鍋割山も控えてるので食べたら出発です。

塔ノ岳から鍋割山までは少しずつ高度を下げるだけなので歩きやすいです。寄り道って感じで気楽に行けます。ただそれなりに距離がありますから時間には余裕を持ってください。

午後になり夏を実感させるガス。気温は高いですが、時々吹く尾根風に心地良さを感じいつまでもここにいたいと感じながら歩けます。

あっという間に鍋割山到着です。

鍋焼きうどんと小屋のオーナーが有名な鍋割山荘です。ここも以前から来てみたかった場所で、塔ノ岳で食べたので鍋焼きうどんとはいきませんでした。その変わり、いちごのかき氷を頂きました。何重にもシロップのかかった甘いかき氷です。とてもおいしかったです。

味は、いちご、れもん、めろん、みぞれ、あずきがありました。

頂上にいた方たちは皆さん鍋焼きうどんでした。

頂上は5人くらいで静かでした。

次は鍋焼きうどんを食べてみようと思います。


さて、バスの時間もあるので下山開始です。

鍋割山からは二俣方面に下山します。下山は何度か沢を渡渉し西山林道を歩き大倉バス停向かいます。

沢沿いの道は涼しく気持ちよく歩きやすい道です。増水しても大き目の橋が付いています。

私には揺れる橋でした。

林道に出たところに、鍋割山荘までのボランティアのペットボトルがたくさん置いてありました。これが鍋焼きうどんのスープになるのでしょうね。次回はこちら回りでお手伝いしましょうか。

林道が5キロということで長く飽きそうです。

沢が近くにあるので見ながら飽きないように進んでいきます。

林道が終わり、また山道に入ります。

鹿ネットを開けると山道とも終わりで、舗装路に出ます。


大倉バス停到着です。

下山は2時間ほどで到着しました。やっぱり単調な林道歩きが長かったです。

今回は平日で空いてましたが、さすがそこは人気の丹沢なので休日は混んでると思います。

コースタイム・距離ともに長いので余裕を持った登山計画で歩きたいですね。ヘッドライトも忘れずに。

次は少し肌寒くなった頃に、鍋焼きうどんを食べに歩きたいと思います。

The narrow trail to peak.

solo trekking camp

0コメント

  • 1000 / 1000