ゆるキャン

2017.10.8〜9
3連休の2、3日目と休みが取れたので、北岳・間ノ岳・農鳥岳縦走を計画してましたが予定を変更。長女のSUIと三条の湯で、ゆっるゆるなのんびりキャンプしてきました。

今回はピークハントなしのぬるいキャンプです。道の駅たばやまに車を駐車し丹波天平を通り三条の湯で1泊、帰りは後山林道でお祭からバスで道の駅たばやままで戻ってくるルートを取りました。

朝8時すぎ、丹波小学校の敷地内にある登山道から入山します。道の駅たばやまの前の道路から小学校に向かって入って行き小学校を右回りで登山道に入れます。最初は結構わかりにくいです。登山道から丹波天平まではずっと登りです。子供の足で2時間ほどでした。

今から向かう丹波天平ですが、天平とは山にある平らなところという意味らしいです。その名のとおりの場所で、登り切ったと思ったら平らな森が現れ、中心に行くほど木々がなく窪んでいて、かつて池でもあったような場所です。

私たちが通った時には猿が群れていてとても寛げる感じではなかったです。

時間にも余裕があるしシート広げてのんびりと思ってましたがあの環境では無理でした。丹波天平からサオウラ峠まではアップダウンも少なく歩きやすい道ですが、時々倒木などがあり跨いだり潜ったりします。

サオウラ峠が飛龍山と三条の湯の分岐点です。一人なら飛龍山もいいですが、今回はのんびりハイクなので三条の湯を目指します。ここから三条の湯までほとんど登りはなく緩やかに下がっていく感じです。トラバースが多いのでここも倒木があるので跨いだりしながら注意して進みます。

沢には木の橋がかけられていて安心して通れます。この辺りでこのルートで初めて女性2人組の登山者とすれ違いました。3連休のど真ん中なのに、ここまで人に会わなかったのに驚きです。普段からこのルートは人は少ないのでしょう。動物の足跡やヌタ場が多いです。


出発から6時間、

ようやく赤い屋根が見えてきました。

三条の湯は、山間にある秘湯という感じで風情があります。

早速テント・お風呂の受付をしてテン場へ向かいます。3連休なのでテン場の空きが心配でした。

テン場は宿より下にありつづら折りの道を降ります。水場はテン場の小屋にありますが、トイレは宿にしかないので毎回坂を上がります。足が鍛えられます。

テン場から宿を見上げると結構上にあることがわかります。

テン場に到着するとやっぱり混んでて10張りくらいはあります。

何とか通路を塞がない場所に設営できました。あと1時間遅かったら危なかったです。

設営後すぐにカンパーイ。

三条の湯には飲み物も充実していますが、この日は宿もテン場も満室で飲み物もなくなりそうでした。無くなる前に飲み物と鹿の燻製を買いました。ここの鹿の燻製は美味しいです。

三条の湯のお風呂は薪で沸かした温泉です。源泉が10℃と低いので沸かしてるみたいですね。切り傷にいいらしいです。この日は宿泊者が多く男女交代制ではなくて男女別々の湯舟でした。石鹸やシャンプーは使えませんが、登山後に浸かると温まりさっぱりしますね。

三条の湯のスタッフさんはテン泊者も小屋泊者も差別なく接してくれます。

何度お風呂に入ってもOKです。すっばらしいです。

お風呂の後は夕食を食べ、テン場は夜も朝も早いので今日は早めに就寝です。今日だけは深酒はしません!

ここのテン場は沢がすぐ横にあるので、心地良いうるさいです。

慣れてない人には少し眠りにくいのかもしれません。私にもSUIにも全く関係ないです…(笑)

一晩ゆっくり休んで今日は後山林道で下山のみ。今回の企画はゆるキャンなので楽ちんです。

三条の湯の宿泊者は雲取山に向かう人が多く、朝は5時頃から支度をされてました。

私たちの予定は8時出発です。

ゆっくり朝ご飯を食べて出発します。

すごく気持ちのいい樹林帯を30分、その後関係者しか通れない林道を1時間、一般車も通れる林道を1時間歩いてお祭りバス停到着です。

今回の山行途中で、長男のHARUのお下がりの登山靴はソールが剝がれそうで痛々しく針金で補修しました。

バス停のある道路へ到着です。

あとはバスに乗って道の駅まで行けばゴールです。

が、

SUIを煽りすぎたのか、

まだバスが来るまで、1時間近くあります。


ごめんね、SUI・・・

The narrow trail to peak.

solo trekking camp

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