次男 初テン泊

2018.9.16〜17

珍しく次男のKANAが山に行きたいと言うのでテン泊で瑞牆山に行ってきた。KANAは家族で登った那須岳以来の登山でしかも初テン泊。

テン泊デビューの登山。
瑞牆山の登山口の駐車場は朝8時にはいっぱいで、なんとか路駐できるところを探して停めることが出来た。テン場のある富士見平小屋は登山口から1時間弱と近くて、3連休の中日とあって見たこともないほどテントいっぱい。瑞牆山と金峰山の両方に行ける分岐点の小屋だけあって人が多い。子連れには区画のあるファミリーサイトが使えるみたいでありがたい。中学生以下は無料でテン泊料金1000円と良心的。
広い区画にいつものチヌーク1.5を設営。1.5人用テントじゃスペースが余ってなんか周りに申し訳ない感じ。4〜5人用を張るスペースがあるみたい。
小屋前の富士山の見えるベンチでおにぎりだけ食べて瑞牆山に向けて出発。瑞牆山までの登山道は整備もされていてルートも鮮明。
まずは小屋の裏側から少し登り北側斜面を沢まで下る。以前残雪期に来た時はここが1番歩きにくく慎重に歩いた記憶があるが、雪がないと随分快適な道だった。
沢までは基本下りで泥濘んではいたが注意してれば滑ることはないレベル。KANAも一度も転ばない。沢だけは手を繋ぎ渡渉。

太郎岩が見えてくると、ここから山頂までは登りオンリー。鎖場も何ヶ所かあり山頂に近づくにつれ大きな岩が目立つ。小さな歩幅の子供にとっては登り辛くなるが、アスレチック感覚で楽しそう。ただこの日は降雨後なので岩がツルツルで滑りやすい。大人の助けがないと登れないような小学生未満の子どもたちもガイド登山の団体も多く渋滞していた。軽装な登山者も多く驚いた。

山頂直下の鎖場を登りきれば展望の良い山頂に到着。残念ながら雲が多めで富士山も見えないが高度感は相変わらずで2000mそこそこの山だが気持ちがいい。山頂にはお昼ごはんを食べてる人がたくさんいて写真だけ撮ってすぐにきた道を下山。

KANAにとっては下りの方 ほうが大変そうで時間がかかるが頑張って歩いてる。今回は沢の渡渉と下りで木が外れ下りにくくなっていた岩以外は1人で登れた。もっと小さい頃は登山となると泣きながら登っていたのに今じゃ楽しそうにガンガン登る。小学生にもなり日々成長してるなあと実感できて嬉しい。毎日重いランドセルを背負い通学してると体力つくなあ。

テン場に戻りご飯を作り、小屋で富士見平小屋の地ビールと鹿のソーセージを注文。テラスは空いてなかったのでテントで食べることにした。小屋のスタッフも親切で人気のある小屋はやっぱり快適で過ごしやすい。
ただ人気があるだけにシーズンの連休なんかは夜になっても子供たちが騒がしい。オートキャンプ場みたいな夜だった。テン泊で早起きして金峰山へ縦走しようとしている人たちにとっては、きっと迷惑だったんじゃないかな。軽装登山や小さい子を頑張って歩かせて渋滞を起こす子連れ登山もそうだが、もっと大人たちがしっかりしないとと思い眠りについた。
次の日は雨にも降られずあっさり下山し渋滞にも巻き込まれず午前中に家に着いた。富士見平小屋の水場の美味しい水でハイボールを作り美味しく頂いた。

The narrow trail to peak.

solo trekking camp

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