登山部9合目

2018.9.24
今回の登山部は序盤からなかなかの急登と聞いた鷹ノ巣山にトレーニングがてら行ってきた。

鷹ノ巣山は七つ石山と六つ石山の間にある山で奥多摩で人気の山。奥多摩三大急登といわれる稲村岩尾根から登り、鷹ノ巣山~六つ石山から石尾根で奥多摩駅に下山するルート。

車は鳩ノ巣駅の無料駐車場にとめ始発電車で奥多摩駅へ。始発だからか電車には1車両にひとり。

始発のバスで奥多摩駅から終点の東日原バス停で降りて登山口まで5分。

バスを降りると目の前に稲村岩と奥に鷹ノ巣山らしき山が見えテンションが上がってくる。登山口と書いてあるところから階段を下りる。どうやら川まで降りて橋を渡り登り返すみたいだ。

登る前にまず下りる
個人的にこういうルート結構好きだ。
稲村岩のコルから尾根までの登り、ここがこのルート1番の傾斜かもしれない。ここまで部員も立ち止まる事なく尾根まで登れた。標準コースタイムで歩けてる。

部員は前回の富士山御殿場ルート敗退し相当悔しかったらしい。そこで今回はトレーニングとしてストックを封印した歩行の練習をするようだ。稲村岩尾根は想像よりは急斜面ではなくて、山頂まで歩きやすい尾根が続いていた。ブナの森から杉に変わったり、葉も色付き始まっていたりと飽きずに歩けた。

途中のヒルメシクイノタワで初めての小休憩を入れた。

登山口から山頂まで標高差1100mもあるがほぼ標準タイムで登れた。ストック使わないほうがリズムよく歩けるみたいだ。今日はやる気に満ちている。

開けた山頂からは雲は多いが天気も持ち富士山もなんとか見えた。

山頂は暖かく温度計は27度もあった。お昼はいつものカップラーメン。この先の石尾根も長いから長居は禁物。

紅葉始めの石尾根も綺麗だし、ガスってて真っ白になった六ツ石山も奥多摩らしい雰囲気で好きだ。今年雲取山に行ってないから奥多摩小屋のテン場がなくなる前に紅葉したころ行ってみようかな。
泥濘みに足を取られながらも転ぶ事なく無事に奥多摩駅まで下山できた。

部員は相当疲れたみたいだが、撤退することなくいいトレーニングになった。月1くらいで登れれば疲れない歩きかたが身につくし、来シーズンには富士山に登れるようになるかな。

The narrow trail to peak.

solo trekking camp

0コメント

  • 1000 / 1000